夫、妻が浮気してるか確認するやり方はいくつかあります。
クレジットカードの履歴からも浮気してるかどうか確認をする事ができるんです。
クレジットカードの明細を見たら、どんな商品を購入したかということが分かりますよね。妻、夫が利用しないアイテムを買った履歴がありあなたにプレゼントされていない物ならば、自分ではない誰かにあげるとも考えられます。
ただし、単にまだプレゼントされていないあなたへの贈り物なのかもしれません。そのため、早まってはいけません。もしあなたが確かな証拠を得て事実を確認したいのならば探偵に依頼するといいです。
成功報酬タイプで調査を引き受ける探偵会社の場合は、調査をしたにもかかわらず成果・物証というものが取得できない場合は調査費用が不要となります。
ただし、この料金制度というのは、探偵社によってスタイルがあるのです。
証拠・結果が掴めなかったからといって完全に調査料金が無料ではない種類もあるのです。
もちろん、結果や証拠というものが掴めなかったときには完全に費用を払う必要がなくなる、の探偵社があるんですが、先払いで何円か料金を払って、残金分が払わなくてもいい、という場合もあってさまざまです。
従って、あらかじめちゃんと調べておくのが望ましいです。
探偵は依頼したらあらゆることを受けてくれる気がしますよね。けれど、探偵でもできない調査があるのです。
その中の１つがストーカーに値する調査です。
ストーキング行為にあたる尾行調査に関しては請け負うことはありません。調査したことが違法な行為に利用される可能性のある調査依頼であれば一切受け付けることはできないのです。
調査の依頼者と交わすことになる契約書内でも「依頼人は調査で知り得たことを罪につながるようなことに絶対に用いません」ということが書かれているのです。
配偶者が間違いなく不倫していて、慰謝料をとって別れたいと思っている。もしそうなら、裁判所で慰謝料の請求を行うために裁判で認められる浮気のウラを手に入れてないと思うような結果にならないでしょう。自らの手で手に入れられるメールまたはLINEの会話などでは不貞行為の物証として認められません。裁判で認められる浮気の物証をとったことになるものは、浮気している現場を動画に撮る、カメラで写真に収める、もしくは2人の会話を録音する、などになります。
これらを個人で収集するのはすごく大変ですが、探偵に依頼したら正攻法で不貞行為のネタを手に入れてくれますよ。
浮気の疑いがある、と思った時にはとりあえずパートナーの日々の動きを充分にチェックします。
この先相手と別れる別れないかは関わらず証拠を書いておくことは重要です。
これまでと帰ってくる時刻が変わる、夜の営みが変わる、持ち物・服装が変わったというようなほんの些細な違いであっても見過ごさずちゃんとメモを残すようにしておきます。
パートナーが持って帰ってきた領収書にレシートなども悟られることのないよう気を付け収集します。
探偵さんに何かの仕事を委託した場合、手に入れてくれた情報というのは書面・写真・映像というような形式で依頼者に提出します。
調査を依頼した探偵によってどの形で依頼者に提示するかそれぞれに違うんです。
ですので、依頼前にどういった方法で収集した情報を知らせてくれるか確認をしておきましょう。大体は紙面での報告と動画あるいは写真を用いた報告になります。
それに、報告をするのにお金が必要になる場合もあります。
なので、金銭面も確認しておきましょう。
妻あるいは夫が浮気してるような気がする。そんな時は1人きりで悩まず、専門家だったり探偵とかに頼み確かな物証を掴んでもらい浮気の事実を認めてもらいましょう。逃れられない浮気した証拠を自身で入手しようと相手の携帯を見つからないように見る方とかもいるようですが、なかなか難しく、仮に知られたら用心深くなり、疑われないよう、証拠を残さないようになるのです。
相手が用心するようになってから探偵さんに調査を頼んでも調査する上で条件が悪くなるんです。
なので、自身で浮気の証拠を見つけようとしないで、「浮気しているかもしれない。」と感じたなら専門知識のある人もしくは探偵事務所などに任せることをお薦めします。
浮気をしているか確かめたい、そう感じても下調べせずに探偵に頼むのは良いとは言えないです。
今すぐにでも真実を突き止めたくても差し当たってはインターネットなどで調べて見積りをお願いしてみましょう。浮気の調査になると尾行調査や監視とかがメインの調査となります。
当然、日数を決め調査を任せることもできるわけですが、逆にこの日だけ調査をお願いします、ということもできます。
そんなわけで、頼むとしても限られた曜日だけ帰る時間が遅いなどの感じである程度行動パターンが明白に決まっていたらその時に調査すればいいので支払金額を抑えれます。
盗聴器を突き止める手段は何パターンかあります。
ラジオを利用、アプリを利用する、もしくは不気味な物を見つけ出す、といったものです。
素人の場合はこのような手段を用いようと、どんどん進化する性能が良い盗聴器を探し出すのはハードルが高いです。
もしも、盗聴器がないか気になっているなら探偵に委ねた方が安全でしょう。探偵の場合は盗聴器を特定するプロです。
かなり高性能の盗聴器を探し出す実力、機械を有しています。
探偵会社に調査をお任せする場合、しっかり調査をしてもらえるか、それからいくら必要なのか、そのようなことがとっても気いなるのが普通です。
だけれど、探偵事務所に何らかの業務をお任せする場合は、どんな事より確かめるべき事柄があるんです。
それは公安委員会への届け出に関してです。
尾行調査など探偵業務に就く場合には、都道府県の公安委員会に届け出を提出しなければいけません。無届で営業していると罰則をうけます。
都道府県の公安委員会に届けを出せば届出証明書が発行されます。
届出証明書つまり営業許可証になるので会社の見えやすい位置に置いてあるはずです。
事務所内を見渡せばすぐ確認できるので、何かの仕事をお任せする際には絶対届出証明書を探し、無届業者でないことをまず、チェックしましょう。
探偵会社というのは個人事務所、大手の探偵事務所に分かれます。
個人探偵事務所というのは個人で切り盛りしていて特性としては調査スタッフが少ない探偵社が大多数です。
ですから、一気に何件もの調査を引き受けることは難しいといえます。
その逆に大きな探偵社だと、株式会社として運営する探偵会社も存在して、人員も多いんです。
多数で探偵の勤めを行うので多くの案件を請け負うことができるのです。
この事が大きな事務所の特徴です。
SNSなどを利用して浮気相手と連絡を取り合ってることもあります。
SNSで利用者が多いのがツイッターやフェイスブック、LINEなどですね。自分自身もよく使うという人も大勢いらっしゃるかと思います。
その中でのやり取りを確かめて不審なやり取り、あるいは異性関係がないか見る事も可能です。
ただし、いくら結婚してるからと言ってやはり個人のプライベートになるわけでそれをこっそり見れば夫婦の関係が悪くなる場合もあります。
実際に夫あるいは妻が浮気をしているか調べたいならば探偵さんに調査を任せるのも１つの手段です。
探偵さんには悪い探偵もいるんです。
そういった人でなしの探偵を察知する方法があります。
悪徳な探偵事務所というのはリアルな話で顧客から訴えを起こされています。
裁判を起こされた極悪な探偵社は大部分は探偵会社をもぬけの殻にし姿をくらまします。
そういう訳で、いつもいつもの場所に会社を設けて仕事をしている探偵社であれば大丈夫だということなのです。
分かりやすく言えば名探偵コナンの毛利探偵事務所みたいに会社がずっと不変である探偵社であれば大丈夫と言えるわけです。
追跡していることが調査の対象にバレた、そんな時は追跡中の探偵はどうなってしまうのでしょう。対象者が男であれば会ったことも無い人に追跡されているとわかれば、対象にもよりますが激怒して殴られるなんて場合もないとは言えません。ただ、尾行調査の目的が浮気の証拠をつかむことでありそれが調査の対象に完全に知られた場合は痛い目に遭わされるなんてことは考えにくいです。
浮気に加え探偵に手を出したとなれば傷害罪になるからです。
けど、仕事の内容によっては命が脅かされることも無いともいえず100％安全ではないのです。
私の時は、浮気調査や家出人の捜索の仕事が主でしたので命が危なかったということはありませんでした。
探偵社によって無料で相談をしているケースもあります。
この無料相談に行けば、不倫や浮気調査にはいくらぐらいのお金がかかるか、配偶者などの態度や行動から浮気している率が高いかどうか、そしてまた調査の方法がどう進められるのか、などをうかがうことができるのです。
実際、調査に移ると当然、支払いが必要です。
でも、探偵さんに調査を委託するか悩んでいるなら無料相談を楽な気持ちで活用して色々な不明点の解決にいかすことができます。
探偵事務所とか探偵社でする調査なんですが、時々GPSを取り入れる場合があるんです。
しかしながら、GPSを使った調査は、GPSを用いる場所・相手それに使用方法によって、法を犯してしまうケースもあるそうなんです。
あくまで調べるのが目的とはいっても、調査の対象者にもプライバシーがあるんです。
そんなわけで、あまりに過剰な調査をやってしまうとプライバシーの侵害にあたるんです。
その場合、立場が逆転し調査している方が不利になる場合だってあり得ます。
それを避ける為にどういった調査を行うかはじっくり慎重に決定したほうがいいです。
探偵を雇う場合の費用ですが必要となった日数と人員で変わる仕組なんです。
ざっと言えばそうなりますが、それにプラスし諸経費も上乗せされる仕組みです。
仮に、あなたが頼んだ内容には尾行することが必要ならば尾行に付随する交通費も支払わなくてはいけません。追跡調査に関しては一人だと難しく数名の調査員が必要となります。
1人に払う料金がもし1万円とした場合でも、10人の尾行員に10日尾行をすると費用は100万円くらいになることもあります。
探偵事務所に調査を任せる際、あなたが依頼した調査を担当する探偵と自分との相性がとても大事です。
素早く調査が完了することも考えられます。
ですが、やはり依頼内容によって長期間の調査がいる場合もあります。
長期間にわたって探偵と連絡し合うこととなるので、もちろん喋りやすいほうが考えを伝えやすくなりますし、心地よく利用することができるんです。
馬が合う気を許せる相手になら、ストレスを感じずに調査を依頼できることでしょう。
家出調査というのは失踪してしまった調査人物の潜伏先がどこか探るものです。
基本、居場所を探す人が仲良くしてた人などに聞き込みを実施し、居所を見つけ出します。
そして、特定した場所に実際、住んでるかどうか確認をして、その対象者の今現在の様子をカメラにおさめ依頼してきた人物に渡すのです。
家出調査は居場所を特定できれば終了になります。
家出調査は基本的には対象人物を連れ戻すことはできません。無理矢理連れて帰るとその調査人物の人権や考えを無視することになるため、家出調査では連れて帰る事にはノータッチです。
ですが、調査を依頼した人に連れ帰ってほしいと依頼され、その対象者からも了解を得られたら、同意されたものとし連れ帰ることができます。
探偵というのは警察みたいに強制的に連れ戻す権利は持ってなくて根本的に一般人なんです。
盗聴器が見つかったとき、「盗聴器！」といった風に、盗聴器を特定できたことがわかるようなワードは口に出すのは禁物です。
その訳は、盗聴器を取り付けた相手は、どんなタイミングで盗聴器から聞こえてる話を確認してるかこちら側では見当もつかないからです。
盗聴器を突き止めたことが相手に伝わると、また盗聴器を仕掛けられる場合があります。
探偵にお願いすると驚くところから盗聴器を発見されビックリすることでしょう。けれども、できる限り平静を装い「盗聴器だ」などと、喋らないように配慮しましょう。